Kフェス

幕張国までおねがいマイメロディのイベントお目当てでKフェス講談社マンガ祭り)にぱやちゃと遊びに行く(^^)。
前回幕張国は次世代ワールドホビーフェア小学館マンガ祭り)でえらい行列に酷暑でまいったしイベントもギリギリになってしまったので、今日は行列対策をして早めの出発…が、空いてるやん〜(^^;?
ワールドホビーフェアの半分も人いないんじゃぁ…こっちも楽しいのになぁ。
なのでイベント前にいろいろフラフラとブースを見て回れてぐっど。
去年もやってた外国版コミックチャリティは、マレー語とインドネシア語というまだ一冊も持ってない国のマンガも発見したけど、好きな作品のがなかったのが残念(^^;。
東京ミュウミュウのカードゲームで苦い思い出ばかりの天田印刷加工は、なにやら社名がエンスカイに変わってて、プリキュアカードゲームを出してた。
プリキュアはキャラのバリエーションが少ないからカードゲームの華やかさはどーかなぁ…。
なかよしの歴史と原画展示などはKフェスもここ数年毎年来てるから今年の差分は何かなーって感じに(^^;。
シュガシュガルーンがここまで推されてるのか〜…アニメも好きじゃない絵柄じゃが、もちろん原作も苦手な絵柄なんじゃがのぅ;_;。

Kフェスプリキュアステージ

さて、メインステージではふたりはプリキュアMax Heartのショーが…おぉぅ、これはなかなか!
五條真由美おねーさんが歌ってくれるわ、それに合わせてプリキュアキッズが踊ってくれるわ、着ぐるみも出てアクション&ダンスで盛りだくさん(^^)。
敵にプリキュアキッズが襲われて、それをプリキュア(着ぐるみ)が助けてくれるっていうストーリーがミョーに華やか(^^;。
シャイニールミナスが追加されて3人組なプリキュアキッズのキュアホワイトは去年と同じ娘のよーだけど、本物と同じ中3にもなっちゃってるのに子役扱いの完全台本再生セリフマシーンと化してるのは少し怖い感じだー(^^;。
エンディングも総出演で盛りあがってなかなかの満足イベント。

Kフェスマイメロステージ

このあとすぐにマイメロステージへなだれ込み〜おぉ、マイメロの着ぐるみに続いて、高橋美佳子&まいめろでぃーずがCMと同じ衣装で出てきて早速OPを〜うむうむ、よかねぇ(^^)。
やっぱりPV入ってるDVD1巻は買うしかないなー(^^;。
まいめろでぃーずがエンディングも歌ってくれた…こちらは高校生っぽい制服なのにちびっこい娘はまだ小六でしたか!プリキュアキッズが中学生なのと逆だろーってな(^^;。
欲しいものはみんなNintendoDSだそうです…どこまでほんとかわからんがー(^^;。
クロミちゃんもKフェス向けセリフでアニメスクリーンで自己主張。
そして、突然予定にも載ってなかった歌ちゃん片岡あづさ)登場!?…おぉ〜鼻にかかった歌ちゃん声だ〜うれしいのぅ(^^)。
もっとしゃべって〜…と思ったけど、ここからイベントの雲行きが怪しくなる…これだけのゲストを揃えておきながら、ただのプレゼント抽選会開始…それも、賞品説明、抽選、読み上げを全て司会のおねーさんがやってしまうってどーいうことこと!??
なんのためのゲスト!?…みんな立ってるだけ!
しかもその賞品が大量にあって終わらんし…おねーさんがひたすら賞品説明して自分で抽選して、読み上げて会場の当選者を確認を繰り返し…司会のおねーさんイベントかよ;_;。
このおねーさん進行も全部台本と首っ引きだし…こんなおねーさんにやらせないでせっかくなんだから歌ちゃんに何かやらせてよぅ〜…と思ってる間に終わってしまった;_;。
マイメロが「これからも応援してね、おねがい☆」となんでもお願いすればいちおうオチはつくけど(^^;…ノリノリだったプリキュアショーのあとにこの冷えっぷりはかなり悲しかった…うぅ;_;。
それでもきっと片岡あづさイベントは貴重だろうからよしとしよう(^^;。

Kフェスその他

続きのステージは去年も楽しかったテレマガヒーローショー…今年も無駄に豪華にヒーロー乱舞で歌にアクションのステージだけど、去年のささきいさおほどの迫力はないマジレンジャーのオープニングのおにーさん、素で転んでウケていたので許そう(^^;。
ウルトラマンマックスのOPよりも仮面ライダー響鬼のための太鼓集団よりも、なぜかマジレンジャーのEDのおねーさんがすんごい派手だった…たしかに楽しい曲だけど有名なん(^^;?


すぐに続けてマーベラスエンターテイメントブースで、ついでにシュガシュガルーンのイベントもみる…毎年ぬるいトークとプレゼントでしょーもないイベントになるこのブースだけど、うむ、このブースは去年もいた司会のおねーさんがおもろいんだよなぁ(^^;。
他にもこのブースはプリキュアのイベントやらいろいろやってるんだけど、スクールランブルのお芝居版イベントは今日は小清水亜美来ないし(^^;、涼風は心の底からガッカリアニメになってるのでまあいいやと帰る(^^;。
新宿なんぞいってうろうろするものの、コミケカタログを買うと重くてより暑さも感じてヘロヘロと帰宅(^^;。

おねがいマイメロディ

で、今日の放送は…うふ、イベントの微妙な感じをふっとばしてくれるやっぱり期待の半歩上をいく暴走ぶりが素晴らしい〜(^^;。
クロミちゃん、別にミスではなく偶然で柊先輩を魔法にかけちゃったのに、思いっきり怒られ睨まれるという最悪の展開した上に、マイメロに助けをお願いしなければいけないといういう屈辱、最大級の不幸が似合いすぎ(^^;。
エロエロなおねーさんが柊先輩にハマっちゃっててしつこい女になってるところが妙にリアルで、 魔法でチューさせようとするシーンとか、柊先輩めちゃ冷たいのところとかもうお子様見ちゃいかんだろーてってほど裏にドロドロしてる(^^;。
奏姉も、中坊は柊に一度はハマるんだよな〜とか言ってみたり自分の場合を指摘されたりして、ひとつひとつきちんと設定のあるセリフがめちゃ凝ってるのぅ。
で、さらに世界を混乱に落とし入れるべくマイメロが騒ぎを大きくしてるドタバタっぷりも爽快…歌ちゃん美紀ちゃんを、美紀ちゃん真菜ちゃんにチューしようと襲ってるよ〜素晴らしすぎ(^^;。
このスマッシュヒットな監督演出回で絵が崩れてるってのは惜しくてたまらないんだけど、携帯を前に一人芝居ではしゃぎまくってる歌ちゃんもかわぅぃし、ちゃんとデートには美紀ちゃんも誘ってたりして二人しておめかししてるのもなかなかよい感じだし、かわぅぃ度も高かった。
真菜ちゃんのほうは空手の修行をして木なんか折りまくってるけどそんな娘だったのかー(^^;?

涼風

もしかしたら面白くなってるカモと望みを託して涼風の2話を見てみるが…うーむ;_;。
1話よりはテンポよくなってるものの、涼風が意味なく怒ったり、そうかと思うとすでに主人公とデートして早くもラブラブだったり、他人にはいい加減だと怒るくせに自分は他人の説明何もきかないし、ただの情緒不安定ヒステリー女なんじゃないか(^^;?
成瀬川や沢近よりさらにダメやろこの娘;_;。
お約束のナンパ友人といい、キャラ自身の描写する前に、ほとんど短絡的な描写のみでここまでマガジン定型をなぞっただけ展開の連発に、もう全4話くらいでアニメ版作ってみました〜な終わり方をすればよさそうな急ぎ方じゃな…;_;。
と、それでも絵柄が合えばみるんだけどそんなこともなくもうやっぱりあきらめるかな〜と思ってると、まじんちゃん(鈴木真仁)の女子大生が出てきて貴重なおねーさん声でしゃべるので、それだけでやっぱり来週も録るだけ録ろうと思ってしまうのだからこっちがダメすぎだ(^^;。

ドイツ語会話

先週のをチェック…くだらない芸能人のバカ話ばかりで価値がない行列ができる法律相談よりよっぽど肝心の法律部分で面白い裁判ドラマコーナーじゃのぅ(^^)。
それでも、生活笑百科にはおよばないと思うが(^^;。
ドイツ語文法のハイライト、分離動詞の紹介だけど、次々山のように出まくり、えらい難しい単語もあって知らないのが多いよ;_;…分離動詞って組み合わせてできちゃうから数自体が多いんだよなぁ(^^;。