文章力と音読と黙書の話(その2/タイピング)

自分のタイプ速度はまあそこらの人よりは速いくらいだけど、速度よりも、ほとんど何も意識せずに打てるようになってるのがかなりアドバンテージになってると自分でも思ってたり。
できるだけ変換ミスがないように全て単文節で変換しちゃうし、カタカナは辞書変換を使わないし、カーソル移動も変換文節処理も切り貼りも全てCtrlキー使ってホームポジションのままでのタッチタイピングを死守。
キーボード全部真っ白でも問題ない。
なので、標準のCtrlキーの位置は指が届かないのでCAPSキーと入れ替える必要があるし、タッチタイプできないキーボードやケータイはほんっっとうに苦手で10倍くらい面倒に感じて文章どころではなくなったり(^^;。