M-1グランプリ

バク(前田登)的にも一年でTVで一番目立てる番組かな(^^;。
自分の笑い量の合計はチュートリアルが一番だったけど、最大瞬間笑い度は笑い飯のほうが上なんで、わらしはそういう時笑い飯のほうが評価高いんだけど決勝残れなかったね;_;。
笑い量に格調というか出来のよさを足すと麒麟
笑い飯チュートリアルはどちらも決まったスタイルで、その形式に初めて出会ったときはいまいちついていけない笑い飯と最初から誰が見ても面白いチュートリアルで、その後慣れてくるとハマる笑い飯と、ちょっとずつパターンになれて面白さが減ってしまいそうなチュートリアルというのが、ネタの中の緩急と一緒で加速重視か最高速重視かの違いじゃのう。
初のアマチュア決勝進出とか5人組とか、プレッシャーに負けたのか話題作りのためTV局がテキトーに選んだのかちょっと寂しいことに;_;。