ひめチェン！おとぎちっくアイドル リルぷりっ

いよいよ期待のリルぷりっアニメが始まりましたよぉぉ！
スマイレージでリルぷりっで…マイナーだけど自分にとっては超重要…なんかこっちが緊張して観た(^^;。
ＯＰはいきなりゲームのメインテーマと同じ曲を「リルぷりっ」（スマイレージ−サキチィ）バージョンでノリノリじゃの〜…曲のアレンジが大きく変わってて、音程も安定しててずいぶん聞きやすくなったり(^^;。
音程（と休符の長さ）が何箇所かゲーム版と少し違うんだけどどっちが正しいんだろー(^^;。
さて本編は…のっけからりんごちゃんのセリフが多くてあやちょ（和田彩花）大変だわ〜がんばれ〜(^^;。
でも頑張りすぎてて、玩具少女アニメの醍醐味である素人声優の棒読み第１話にしてはかなりうまくて、でも本当にこなれてるわけでもないので微妙なところがロマン足らんなー(^^;。
大森玲子（ファンシーララ）とか中田あすみ（七海るちあ）とか久住小春（月島きらり）のレベルを期待してたのにー(^^;。
かにょん（福田花音／名月）はちょと大人っぽくて、ゆうかりん（前田憂佳）はレイラのトボけた世界とぴったりで違和感ないのー(^^)。
そして変身後はフルポリゴン！…まだ短時間しか踊ってくれなかったけどかわぅぃの〜カラフルなのがとてもよい(^^)。
キャラ立ちはこれからとしてもすでに設定や言葉の端々にいちいちユーモアがちりばめてあるのが楽しくて（特に女王様とか）、森脇真琴監督きっちりまとめてくれてうれしやのぅ(^^)。
この無理やり感とお約束感は正しい少女アニメノリで一安心ー(^^;。
モフモフが一気に３匹で、掛け合いがうまく回ってるのも楽しげじゃのー(^^)。
一部作画が好みでないカットがあったのが気にかかったかな…全部ポリゴンでいいよー(^^;。
ふぅ…それにしてもなんだかとにかく観てて緊張した(^^;。