フレッシュプリキュア!

シフォンが「我が名はインフィニティー、無限のメモリーなり」と、繰り返すばっかりで無限のくせに他に語彙はないのかよーと思いつつ、無限のメモリーがあったら何ができるかって考えるとなかなか深いぞ。
容量が無限だとしても、メモリーには情報を蓄えないといけないわけで、そのときの入出力の帯域も無限なのか?
帯域が無限ということは光の速度を越える情報のやりとりが必要でもうタイムパラドックスとか世界の消滅とかそいういう世界に?
帯域が有限だとしてデータを自分で入力しないといけないならたいした使い道もなさそうなんで、入力しなくても最初から無限の情報が詰まってるとしても、容量が無限だと情報を引き出すための位置情報自体が無限の情報量必要になってしまうんでないかとか?
と、そんな悩みはラブちゃんの涙一粒で解決してシフォンに戻ってしまったけど、このあともインフィニティとして争奪戦が始まるんじゃろか(^^;。
こわーいお姉様幹部も出てくるようで楽しみじゃのー(^^;。
美希たん達がもう10月なのにまだ夏服だなーと思ったら、先週の来ない明日のコロッケの日の次の日ってことでしたか。
3人の制服姿が違ってて、今頃3人が近所の幼なじみなのにそれぞれ別の中学校に通ってることに気付いた(^^;;。
親が芸能人と動物病院で金持ちで私学に通ってる美希たんブッキーに対して、庶民のラブだけが一緒に遊びに行ってもお金のない悲哀を感じることあるんだろなーとか、たまにはおごってもらってるんかなーとか考えるとちょっとせつない。