DREAM C CLUB

ドリームクラブみおちゃん指名で進める〜…おぉ、酔っ払うと目が据わってこっちをにらんでるのがかわぅぃのー(^^;。
何やら頭からぽわぽわ湧いてるし(^^;。
不自然な京都弁も使う言葉の方言度がアップして、音の高低の違和感が少し和らぐし…それに、酔っ払いモードだとカラオケの歌まで音痴になるのね!!
これはなんて素晴らしいシステムなんだ…アイドル歌唱は音程が不安定なのをハラハラしながら聞くのが醍醐味というか、なんだか応援したくなるってもの(^^;。
酔わせ方が分かったんで毎回調子にのってやってるとどうもこれが話を進めるコツでもあるらしく、どんどん仲良くなっていくし。
何を話しても相変わらずすっとぼけた娘さんで、いちいちこっちのツッコミで終わるというやりとりが延々と続いてるけど(^^;。
そうこうしてるうちに年末ごろにはなんだか無理やり仲が進展して、びっくり、ハッピーエンド!
うは〜数少ないギャルゲー経験で、素で思ったとおりの選択肢と外部攻略知識なしでハッピーエンドにたどり着いたのは初めてだよー…アイマスで初プレイで伊織様にものすごい勢いで罵倒されて超バッドエンドで終わってゲーセンで呆然とした日を逆に思い出す(^^;。
みおちゃんはええ娘だったけど、こんなキャバクラあるかよ〜っアフターにデートに大サービスじゃの〜っていうゆるさと同じくらい、こんな娘いないだろいたら怖すぎるだろってなゆるさが高いレベルでバランスしてて下手なエロゲーよりよっぽどファンタジー感ってかエロさを感じるなかなかよいゲームだったかの。
クリアするとうれしいことにカラオケ鑑賞モードが出てきて、よーやく歌って踊ってるところがじっくり観られるようになったよ〜…調べたけどみおちゃんこれより上のEDもうないそうだし、カラオケモードがあればゲームはそんなにやりたくないしなー…もそっとサクサク進むとええんじゃがのー(^^;。
でも、他の曲を歌わせるためには他の娘をプレイせんといかんのか…しゃーないなぁ(^^;。