きらりん☆レボリューション

来週からポリゴン好きのわらしすらガッカリ落ち込むヒドい出来のへちゃむくれになってしまうので、かわぅぃきらりちゃんも見納めで寂しい実質最終回;_;。
今まで出てきたキャラを本気でみんな登場させててかなり頑張ってる…すっかりご無沙汰な一般人友人やら律子ちゃんやら懐かしい…アラシすら懐かしいな(^^;。
今回は声付きでひかるちゃんも出てきたし!
萩原舞のしびれる棒読みセリフも素敵だ懐かしい!
事務所一緒だったはずなのに今までどこに行ってたのかとかフォローもなく(^^;…一応まだちゃんとアイドルしてるようでよかった。
きらりちゃんがアイドルをやめてハリウッド女優になることがステップアップだと周りはごく当たり前のように考えてたりきらりちゃんすらそれに流されて悩むってのがなかなか…別れよりもそちらに焦点が当たってて、きらりちゃんと宙人は少しは意識しはじめてたはずなのにカケラもラブな話にならないのってどーなのかとは思ったけど(^^;。
きらりちゃんはアイドルとして素晴らしいんだし、アイドルは素を含めて価値だけど女優は演技力部分が価値できらりちゃんの価値は素の部分が大きいんだし、だいたいモノ知らんし英語もでけんしダメじゃろー(^^;。
無事アイドル続けます〜ってことでハッピーエンド。
それにしてもうららママがなんでいままでずっと連絡なかったかとかたまに会わなかったのかとかは謎だった…むこうでスバル兄と会ったとかフツーに言ってるしなぁ(^^;。
少女マンガにとって、海外というのは今生の別れが必要な遥か遠いところという位置づけが昔から変わってないのかもしれん。
今ではロケ先からタクシーで都心に帰ってくるくらいのお金でひょいと行けてしまうんじゃがのー(^^;。