Yes! プリキュア5

そ、そんなここまでどんな仕打ちにも耐えてきたブンビーさんが追い込まれてしまって飛び降りさせられるってー…これでほんとにあっさり終わりだったら寂しすぎるー;_;。
退職というサラリーマン最後の切り札が使えないって;_;。
今週もアドリブっぽいせりふいっぱい頑張ってたし、大きなお友達向けの真の主役だったのにー(^^;。
ブラッディさんもかつての部下が上司になって時代が変わってっていうのはちょと重すぎるなー(^^;。
最後のピンキーをバカやってる間にゲットできたのは愉快だったけど、カワリーノさんにあっさりとだまされて根こそぎ持っていかれるとかもうなんというか軽率じゃのぅ;_;。
いままで正々堂々とドリームコレットよこせと勝負しては散っていったナイトメアの人たちはたしかに知恵が足らんのかもしれんけど(^^;。
劇場版では偽ココの微妙な違いにすぐ気づいたのぞみだというのに〜…まぁ、ミルクのせいちゅーことで、ミルク自身もそう思ってるのでいいや(^^;。
おんなじようにバカでものぞみだとかわいそうだけど、ミルクは同情する気にならんのが不思議だ(^^;。
とかそんなことより、ブラッディさんのシルクハットをゲットしておちゃめにテヘッってな表情のうららちゃんがめちゃかわぅぃんですけどー(^^)。
なんて素晴らしい〜(^^;。
空中戦の勢いもなかなかだったし気合入った作画よろしかった(^^)。

はたらキッズ マイハム組

仕事人マイスターのライバルは遊び人ジョイスター…なぜ組織立って遊んだり仕事人を邪魔する必要があるのか謎の組織だー(^^;。
向こうにもジーに対抗するセクシーなおねいさんでも出てこんかのー(^^;。
カイトとミズキちゃんは小学生のくせに寿司が大好物で魅力を語るとは舌が贅沢すぎるー(^^;。
なぜだか寿司の名店がマグロが仕入れられなくなった理由を調査解決するのではなくて、仕入れられないならマグロを採ってくるってマイハム組の発想は無理押しだなー(^^;。

おねがいマイメロディ すっきり♪

スペシャル編でみんな時代劇キャラに置き換えただけでもハマりっぷりがなかなかよい(^^)。
マイメロ黄門様のカッカッカッの脳天気さがやたらおかしい(^^;。
お歌ちゃんを大奥に入れる(!)ために、親しい魚屋の駆の納入した魚に毒が入ってたって毒見でバレるように、毒薬を惚れ薬だと偽って将軍を惚れさせたいお局のクロミに渡してそそのかすとクロミは申し出ることもできないっていう遠大な作戦が意外にすっきりまとまってて、こっそり凝った話じゃの。

ハヤテのごとく!

なかなかワガママラブコメ展開がナベシン演出でテンポいいのはいいんだけど、ナギがあんなに堂々と2人きりがいいんだと言ってハヤテをデートに誘えるってのに違和感;_;。
マリアさんもハヤテにやたら優しいぞ(^^;。
パロディの元ネタも一般市民寄りすぎるし、何話やってもナベシンハヤテのごとく!を未だに掴んでない気がするよ(^^;。
面白いんだけどねぇ。
とかそんなことより、お風呂に入ることになって焦ったり服が濡れて大変エロくなってしまった咲夜がかわぅぃのー(^^;。
かわぅぃんだけどなんか明確にハヤテを意識してしまった…これもこんなにはっきりやっちゃっていいのかなー(^^;。

ブルドックのメンチカツ定食

TVで大食い番組をやってるのになんとなく影響されてしまって、大井町でボリュームあって有名なブルドックのメンチカツ定食を食べたー(^^;。
盛りがよすぎて少しご飯残してしまったけどだいたい片付けて、限界まで食べたのは久しぶり…普段は食事後4時間でおなかがすくんだけど、8時間かかった(^^;。
このブルドックっていう昔ながらの洋食屋さんは名物店で、けっこうおいしいし、ボリュームを考えるとやたら安くて(絶対金額はそこまででもない)、駅からも近いんだけど、とにかくとてつもなく汚い(^^;。
わらしが入ったことある外食のお店でダントツだよ…建物からサンプルからテーブルから壁から食器から調理器具からエプロンまで全てに清潔感がなくて、なんだか油まみれっぽいのかどんよりしてるんだよねぇ…年季が入ってるだけでは…(^^;。
それが理由であんまり行かないんだけど、こんななのに、なぜかいつも客がたくさん入ってて大繁盛してるのが謎。
客層は量が食べられればいい学生中心というわけでもなく、おっちゃんおばちゃんが多いし。
老舗なんで、だんだんと汚れていって、常連は気づいてないのかもしれない(^^;。
自分の部屋とか自分の食器とかの汚れって慣れちゃって気にならないけど、他人の家にいくと少しの汚れがすごく気になるのと同じかなーとか。

二人はアイドル

誌名 二人はアイドル
サークル名 いぷしろん同盟
作家 いぷしろん
ジャンル THE IDOLM@STER
版型 B5 44P
発行日 2007/12/31
WEB なし(mixiのみ)

本当に伊織が好きなやよいと、やよいのことをとっても思ってる伊織のエピソード。
喧嘩して仲直りするまでの二人の気持ちが動きのあるコマの連続でじっくり描かれている。
伊織が謝った!
そして、別途コピー誌「オフロ de アイマSHOW」ではこの続き、すっかりラブラブになった二人がお風呂ではしゃいで一緒に寝るところまでどのカットも相当にかわいい。