壊れて気付くありがたさ…

こまぴーんち!!…このいろいろ忙しい時期に給湯器が壊れるってー;_;。
はぅはぅ…風呂入れないー…寒いよー;_;。
いや、もっと切実な…これどうやって直してもらえばいいんじゃ…。
昔も今も電話がすごく怖いんで、これまで没交渉だった大家さんに電話しないといけないというだけでももう緊張するし気持ちが重すぎるんだけど、そんなことより修理してもらうためには部屋に入ってもらう必要があるじゃないか!…うはー…無理ー(^^;!
ここに引っ越してきてからの5年間、まだ誰も入れたことないので、大変御見苦しいところが…というより散らかってるというかモノが多すぎるというか紙が多すぎるというか、同人誌とエロ本とぐっず類片付けないと…ってそんな場所どこにー(^^;。
もとより年中塔子ちゃんザ・タワー状態なんですが;_;。
それに単に掃除してなくて汚すぎるエリアがここにもそこにも…物多くて近寄れないしね(^^;。
こないだブルーレイレコーダ買うときに精魂尽き果てるまで全ての掃除パワーを消費してクタクタになって1000の散らかり度をようやく850くらいまで減らしただけだったしなー;_;。
でもなげいていてもどうしようもないので、玄関から給湯器のエリアにアプローチする領域だけなんとか少しずつ片付けたり、なんかかぶせたり、箱に入れたり、見られると恥ずかしいものを隠したりホコリと格闘したり…うーむ、どうにもほとんど見られると恥ずかしいものしかないぞこの部屋(^^;。
そしてホコリだらけになったので地元の銭湯に行ってみた。
温泉やスーパー銭湯にはよく行くけど、番台&ケロリン桶&富士山の絵という古風な銭湯って初めてで緊張…ちょっとでもミスると常連さんに叱られそうで(笑)。
この時代に銭湯の客層は貧乏な若者ではなくて、年配中心だった。
へー。