セレクションのプレッシャーと魔法のヴァイオリンの後ろめたさで悩み深まるばかりの日野ちゃんはもうすっかりやつれちゃって顔に出てるよボロボロだ…心労を表しまくり…作画の問題だけど(^^;。
そのまま第３セレクションに突入して、今回は自信を持って演奏できたせっかくの冬海ちゃんの貴重な貴重な場面なのに〜(^^;。
先輩方が超絶技巧を発揮して喝采とかそういうノリの会なんだっけか…日野ちゃんますます泥沼で本気でラブ話じゃなくなってる大ピンチ…リリが大事なときにいないから日野ちゃん焦ってるのに、そんな感情でひいちゃダメだ！とかそのタイミングで出てきて言うなよー(^^;。
