大合奏!バンドブラザーズ

はぅ、Nintendo DSのソフトは当面買うつもりがなかったのに、昼休みに大合奏!バンドブラザーズの1カートリッジプレイ(4人合奏…2人から8人まで対応)をやらせてもらったら、音ゲー心がときめいてしまった〜…帰りに即買いしちゃったよぅ(^^;。
やっぱりゲーセンでドラマニギタフリ以来のセッション音ゲーってやたら楽し。
音ゲーとしても実はかなりの本格派で、8パート全部プレイできるし、譜面のルールがかなり本物の曲通りで音ゲー感が高くやりこみ度が凄く高い模様。
押すボタンの種類(全ボタン)と、タイミングと、音長(DDRの踏みっぱみたいに)までの過剰に豊富な盛り込み要素(^^;。
選曲も古今東西老若男女一般マニアすべてをカバーして幅広くメジャーな曲がけっこうな数入っててかなり楽しいし、全パート別全レベル考えるとやり込むの相当大変だ(^^;。
勇んでプレイ開始…DSって実は音もいいねぇ…アマモードまでの課題曲は音ゲー慣れしてるものには初見でもなんとかなるのが多くサクッとクリアしたものの、星5つあたりの曲はかなり厳しく、難しいところはあきらめて捨てまくり(^^;。
続くプロモード(マニアックやEXレベル)になると一気になんじゃこりゃーレベルに…音ゲーは誰もが限界をギリギリ超えたところが熱いんだけど、ひさびさに音ゲーにハマる感覚復活だ(^^;。
そしてプロの2面あたりで限界…。
コントローラーの全部のボタンを使ったドラムセットって、ドラマニだと軽く叩けるよーな曲でも相当大変だ…バスとハイハットを常に意識しないといかんしなぁT-T。
メロディを演奏するパートに至っては、律儀にドレミファ通りにキーが割り振られてて、オクターブと半音までLRで指定するという(^^;。
引っ越ししてから音ゲー度下がってたから余計にハマるなぁ…生活圏にある唯一のゲーセンは、ごく近いあるんだけどセガ系なのでコナミのゲームはないという;_;。