スーパーコミックシティ17
帰ってきたばかりなのに忙しい〜ってか、間に合うように日程組んだんだけど(^^;、今日は即売会をはしごの予定。
まずはビッグサイトのSUPER COMIC CITY 17へ遊びに〜。
うわぁ…雨が降って風がビューってのもしんどいのに、一般行列が全然進まんなんじゃこりゃ;_;。
雨で捌きが悪くなった一般列を、ほとんど歩行者信号が青になる時間がない横断歩道を2回も渡る方向に並べて当然大渋滞でちょっとずつしか進まないって人災じゃねーかこれ;_;。
かつてコミケが1度(だけ)サークル入場の大渋滞を起こしてしまい大変なことになったのを決して教訓とはしてないんだろなー…シティはいつもテキトーだということだし;_;。
待ち行列や渋滞の理論を知っていれば、信号がいかに結果流量に大きな与えるか感覚的にわかるもんじゃが。
結局雨の中牛歩で1時間も無駄に並ばされてヘトヘト…マレーシア入国よりしんどいよ(^^;。
列整理のバイトのにいちゃんは右往左往して言われたことの意味も分からずバカなことやってるし、わらしがイライラしてる間に仕切りは変更されてて横から列来てるし、自分の着いた時間帯が一番損したようでげんなり度さらにアップ。
と、ごきげんななめだわ!モードで入場〜(^^;。
まずプリキュア通りへ行っていろいろ買う〜…去年のSCCでは大多数のサークルがココナツだったのに今年はシロップも受け入れられて三様に組み合わせ増えてジャンルにぎやかになっておりましたことよ(笑)。
男玩アニメその他アニメあたりを歩いてから、ガンダム00へ。
盛り上がってますの〜探してるのがネーナの本ではあんまり関係ないけど(笑)。
それでもトリニティ三兄妹本を買ったり。
あとはゴーストハントやら金色のコルダエリアやら経由していくつか知り合いとアニメ話をしてから急いで会場を後に。
うぅ、予定より1時間遅くなってしまった…ちょうど余計に並んだ時間くらい;_;。
都産祭 My Best Friends
バスで浜松町へ移動して、こちらでは My Best Friends というアイマスオンリー即売会(^^)。
もう終わりかけだったけど、それでもすごい人出盛り上がってたのがよくわかるのぅ。
買えなくてガックリな本もいくつかあったけど、それでも今日は律ちゃん本と…以上にいろいろ素敵な伊織様本がそこここに(^^)。
もうすぐ誕生日で記念本多く、去年の都産祭はそーいやイオリフェスティバルだったけど、今年は伊織様オンリーではなくなってしまったんだなーと複雑な気分(^^;。
そうこうしているうちにあっという間に終了で、ほげろーさんとくろさんと何か食べて帰るー。
ふぃーSCCのダメージで無駄に疲れた;_;。
Xbox360 THE IDOLM@STER Live For You!
やたら疲れたのは半分徹夜で360アイマス新曲 Do-Dai を遊んでたせいもあるような気がけどー(^^;。
うわーい、なんて素敵な曲なんだ!
ダンスも3人で踊ったりするともう相当にかわぅぃし、カメラワークがよかったり、コイバナな歌でキュンキュンな歌詞にポップな曲調で好みど真ん中これやられたー(^^;。
1200MSポイントは安すぎる!とかつい言ってしまい、「だまされてる…」って自分にツッコミー(^^;。
律ちゃんの「全然眠れんT-T」いいな〜伊織様もいいな〜次は亜美でやってみるか…と、無限ループ(^^;。
譜面は簡単で、2回目のプレイであっさりHARDフルコンボしたので1000位以下に落ちてたのを500位台に上昇〜(^^)…は、また落ちていくんだろけど(^^;。
ここんところ春香のれらちょんずやら伊織様のMBFやら素敵な曲が多くて、敵(?)の本気を感じるぞ(^^;。
そうだ、思ったけどどうせJASRAC信託曲なんだし、ナムコさん新曲さらに追加していく予定あるなら Milky Way のアナタボシとかアイマスに入れるの不可能じゃないんじゃない!?
アイマスポリゴンがあの歌とダンスだったら幸せすぎる!
ちょうどトリオだし、ぜひお願いしますよー…ナムコにメールするか(^^;。
衣装やインカムやタンバリンも再現してほしいなー…妄想した(^^;。
あ、ダンス振り付けの著作権とかってあるのかな。
パラパラとかどう処理したんだろう。
罵ってください伊織さま!
誌名 | 罵ってください伊織さま! |
サークル名 | 伊織さまに罵られ隊 |
作家 | 夏海あきら他10名 |
ジャンル | THE IDOLM@STER |
版型 | B5 32P |
発行日 | 2008/05/03 |
WEB | http://cosmos-n-web.hp.infoseek.co.jp/ |
伊織さまに「変態!」と14回も罵ってもらえる素敵な合同誌。
同人誌だと伊織さまの弱気なところや兄弟コンプレックスを中心に持ってくるものが多い中、伊織さまが怒る部分だけを凝縮した濃い本。
伊織さまを描きなれている作者による、差が大きいいろんなパターンの絵柄も堪能できる。