きらりん☆レボリューション

明かされる雲井かすみマネージャのアイドル時代！…を振り返るだけでなく、今になっての話もやるってのにしびれた。
かすみさん素敵すぎる。
この番組でこの泣ける展開;_;…１０年越しの最初で最後のファースト引退コンサートのせつなさは、ポッと出てきてスターにのし上がったきらりちゃん、そのマネージャーとしての生き方との対比が鮮烈で;_;。
ほんとに一度きりだろうな当時の衣装をもう一度着たかすみさん、推定２０代後半でその清純アイドルな格好でというのがまたドキドキじゃよー(^^;。
ちょっと９０年代とびこして８０年代風は古過ぎる気がするけど(^^;。
１０年しかたってないけどファンが異様にふけて描かれてるのがリアルすぎて怖いよ…全然シャレになってないしなー(^^;。
仕事の時はビシッとしてるかすみさんが、休日に呼び出されて非常にラフな格好をしてたのも自然な感じでよかった。
またメガネをかけて敏腕マネージャに戻ったかすみさん、律ちゃんとダブってとにかくなんだか感極まってしまった;_;。
東山プロの社長の言動がショボかったり理屈通ってないのは子供向けだから仕方がないから気づかなかったことにして。
アイドル物に一番期待してるのがこういう話なんだなぁ…そういや満月をさがしてのかわぅぃ大重マネージャも過去にアイドルだったようでアイドル話期待してたんだけどなかったなぁ;_;。

流星のロックマン

ミソラちゃんが出てくるまで進めた〜かわぅぃのぅ(^^)。
今回はダンジョンも楽々でゲームはサクサク進むけど、ストーリーがなんだか重い…DSが通信で繋がるってだけでなく、孤独と人との繋がり自体がメインテーマにひきこもりなスバルの悩みも深く;_;。
ママも委員長も周りにあれだけいい人いても他人とうまく付き合うのはほんとに難しいと悩んじゃうよ…。
アニメではよくわからんかったゴン太の暴走も空飛ぶ機械の宇田海さんもきちんと描写されてるし…アニメはかなりダイジェストな感じなんだねぇ。